絞りの無い望遠鏡に絞りを与える。Tリングのネジに装着出来る外付け絞り誕生。
2011年12月2日発売
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ボーグ(BORG) 望遠鏡パーツ 8000〜9000番台
【9420】 絞りM42P0.75
絞りの無い望遠鏡に絞りを与える。Tリングのネジに装着出来る外付け絞り誕生。
2011年12月2日発売 12枚羽根が作り出す美しい円形絞りが、M42P0.75という天体望遠鏡の世界で非常に汎用性の高いTリングのネジを有しての登場です。これにより、お手持ちの望遠鏡や接眼部、自作望遠鏡や自作レンズ等を連続的に絞って使うことが可能になりました。M42P0.75のネジが前後に切られています。光路長は17mm、重量は75g、絞りの穴の径は5〜37mmです。同じM42ネジでP1.0と荒いネジを有した絞りM42P1【9421】もあります。
また、2012年5月21日の金環日食の撮影や日の出・日の入りの撮影などで、望遠鏡の光量を調整したい場合に、減光用として小口径の対物レンズの前に置く、という使い方も考えられます。 ※絞りを装着する位置によっては、被写界深度を深くする効果よりも内面反射を防止する効果の方が大きくなる場合もありますので、ご注意ください。望遠鏡に装着する場合は、絞りを対物レンズに近つけるほど、被写界深度を深くする効果があります。 使用例
主な仕様
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望遠鏡セット / 鏡筒単体
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オプションパーツ(品番別)
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オプションパーツ(種類別)
▼製造終了品(資料としてご活用ください。)
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