WiFiモジュールを内蔵し、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末で操作ができる自動導入経緯台
AZ-GTiマウントに、コンパクトな
MAK127鏡筒をセットしたセットです。
専用アプリ「SynScan（主にDOB-GOTOやマルチファンクションGOTO経緯台モデルユーザー向け）」または「SynScan Pro（赤道儀モデルユーザー向け）」（iOS/Android対応）から遠隔操作が可能になります。
※上記のアプリの画面（参考画像）は英語表記ですが、日本語表記に変更可能です。 「SynScan（経緯台モデルユーザー向け）」は以下よりダウンロードいただけます！（無料）
「SynScan Pro（赤道儀モデルユーザー向け）」は以下よりダウンロードいただけます！（無料）
AZ-GTiマウントはWiFiモジュールを内蔵しており、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末で操作ができる自動導入経緯台です。惑星や星雲、星団、銀河、二重星などの天体を好みに応じて観測できます。
- デュアルエンコーダーを採用しており、手動で向きを変えた際にも位置情報を保持することが可能です。
- アリガタ式の市販の多くの鏡筒を取り付けることが可能です。
- マウント底部に3/8カメラネジがあるのでカメラ三脚に取り付けることもできます。
