■どういう製品なのか？
●従来の80φ金属鏡筒は、ドロチューブホルダーの構造上の問題により少々ガタがあり、動きもスムーズさに欠ける部分がありました。それを改良したのが本製品です。重いカメラを装着してもたわみが少なく、手持ち撮影の際にドロチューブだけでもピント合わせができるほどスムーズになりました。
■本製品の特長
●ユーザーサイドでドロチューブの動きを調整できる調整ネジ付。自分の好みの動きにフィットできます。
●伸縮部にフッ素樹脂を採用。ガタを極力排除し、非常にスムーズな収縮を実現。
●
[7755]アリミゾ式ファインダー台座が装着可能。ファインダーや照準器が取り付きます。
●ドロチューブロックネジは2か所。ガッチリ固定できます。
■本製品使用上の注意●写真の
[8991]マルチアルカスイス台座は別売です。
●本製品の色は黒のみですが、白鏡筒とのマッチングは問題ありません。
●ドロチューブの外径のバラツキにより、ドロチューブが挿入しにくい場合があります。その際は各種ネジを十分に緩めてから挿入してください。ドロチューブの挿入は対物側から行ってください。
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三脚台座は別売なので、[7780]単体の姿はこの画像の状態になります。 |
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[7780]にドロチューブを装着。滑るようにドロチューブが動きます。 |
[7780]にドロチューブと[7835]ヘリコイドMと[8991]アルカスイス台座を装着 |
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[7780]にドロチューブと[7885]ヘリコイドMと[8991]アルカスイス台座と[7755]アリミゾ式ファインダー台座を装着 |
[7780]にドロチューブと[7835]ヘリコイドMと[8991]アルカスイス台座と80Φ鏡筒（黒）を装着 |
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[7780]にドロチューブと[7835]ヘリコイドMと[8991]アルカスイス台座と80Φ鏡筒（黒）を装着 |
77EDII（短鏡筒仕様）に[7780]、[8991]、ドロチューブ、[7507]、[7861]、[7872]という変わった組み合わせ。77EDIIと[7872]のコンビが意外と相性が良い？ |
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77EDII（短鏡筒仕様）に[7780]、[8991]、ドロチューブ、[7507]、[7861]、[7872]という変わった組み合わせ。77EDIIと[7872]のコンビが意外と相性が良い？フォルムはまさに望遠レンズ。 |
77EDII、[7800]、[7780]、ドロチューブ、[7835]等を接続。[7780]に[7755]は最大3か所に装着可能。白鏡筒と[7780]のマッチングも問題なし。 |
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[7780]に装着可能な[7755]は何と3か所。[0037]6×30ファインダーと他社製照準器を同時に装着可能。 |
