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ボーグ(BORG) ボーグ(BORG) 望遠鏡パーツ
[2568] ミニボーグ67FL対物レンズ
明るくシャープな67フローライト 2013年12月新発売。
主な特長 ●口径67mm、焦点距離300mm、F4.5の明るいフローライトレンズ搭載の最新鋭機。
●お手持ちのミニボーグ対物レンズと交換するだけで即使用可能。 ●F4.5と明るいので、AFボーグやフォーカスエイドの効きもよくなります。 ●F4.5と明るいので、ファインダーも明るく見やすく、快適なピント合わせが可能になります。 ●焦点距離300mmと短いので超低倍率のディープスカイの観察にも最適。 ●色収差の少ない蛍石レンズ採用のため、高倍率で月・惑星の観察にも最適。 ●フルサイズ対応の補正レンズ [7108]との相性がよく、野鳥の飛翔撮影に最適。 ●写野の隅にかろうじて写り込んだカワセミの飛翔姿も、シャープなのでトリミングして普通に使えます。 ●マルチフラットナー1.08×DG[7108]併用で、淡い彗星や星雲・星団など天体撮影にも最適。 ● [7108]ならフルサイズの四隅まで点像で周辺減光も最小なので、画像処理の負担も最小です。 ●軽くて、コンパクトな鏡筒。しかも分解可能なので、いつでもどこでも気軽に持ち運びが出来ます。 ●67FLからおしゃれな飾りリングを標準装備。見た目も高級感が漂います。 ●71FLよりも4mm小さいレンズのお陰でセルの厚みが増し、より衝撃に強くなりました。 <本製品使用上の注意>
●フローライトレンズは前玉です。傷つきやすいので取扱には十分にご注意ください。 ●後方のラッパ部分を外すとレンズの後玉がむき出しになっていますので、セルを外す際にはレンズ面に触れないように十分にご注意ください。 ●67FL直焦点撮影の場合、中心像は非常にシャープですが、周辺像は収差が補正されていません。周辺までシャープな像を結ばせるには必ず補正レンズ( [7108]、 [7885]、 [7215]等)を併用してください。 ●67FL+マルチレデューサー0.7×DGT[7870]の組み合わせでは、フルサイズの周辺では収差が発生しますので、APS-C以下のイメージサークルでお使いください。一方、レデューサー0.85×DG[7885]の方が低価格かつ軽量でAPS-Cまで相性が良いので、67FLのレデューサーには[7885]をおススメします。 ●67FL+1.4倍テレコンバーターDG[7214]の組み合わせでは、[7214]のレンズ径が小さいため、若干光量のロスが生じます。光量をフルに生かすには、レンズ径の大きい1.4倍テレコンバーターGR[7215]をご使用ください。 ●67FL+BU-1の組み合わせは、ピントが合うか合わないかギリギリの微妙な組み合わせなので、現在専用のシステムチャートを作成中です。使用するアクセサリーによって合う合わないが出ていますので、今しばらくお待ちください。 使用例
主な仕様
●ミニボーグ用アダプター(112g、ミニボーグ鏡筒システムに接続可能)●前後キャップ ■システムチャート (PDFファイルになっています。)
ミニボーグ67FL(WH)望遠レンズセットA【2567】 |
システムチャート(60Φ) ||
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望遠鏡セット / 鏡筒単体
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オプションパーツ(品番別)
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オプションパーツ(種類別)
▼製造終了品(資料としてご活用ください。)
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